#225 森のようちえん「おひさまがおか」の年末年始

【福井尚子・高志】


去年の4月から、娘と一緒に二宮町の森のようちえん「おひさまがおか」に参加しています。

森のようちえんとは、自然体験を軸にした幼児教育活動です。

「おひさまがおか」は園舎を持たず、お母さんたちとスタッフが交代交代でお当番に入りながら、主に野外で活動をしています。

以前、娘と一緒に参加したときのことは、こちらのブログに書きました。


去年の4月からは週に2,3回ほど親子で森のようちえんで過ごしています。

森へ行ったり、海へ行ったり、自然の中で遊ぶ毎日。


12月はクリスマス会。

クリスマスの絵本を読んだり、子どもたちと「あわてんぼうのサンタクロース」を歌と楽器で演奏したり、お母さんたちがハンドベルや手品を披露したり。

持ち寄りおかずとケーキ!でクリスマスランチも楽しみました。


そして翌日は餅つき。

臼と杵でついた、つきたて餅のおいしいこと!

子どもたちは餅をついてみたり、走り回っていたり、おりがみしていたり、餅に巻く予定の海苔をひたすら食べていたり(笑)

思い思いに過ごしていました。


年明け最初の活動は七草粥とどんど焼き。

散歩をして、七草を探すところからスタートです。

ホトケノザだけどうしても見つからず、六草になりましたが、七草を探す体験は私にとってもはじめてで「ほんとに道端にあるんだ!」と新鮮でした。

梅沢海岸で火を起こして、七草粥づくり。

同時にどんど焼きで使うお団子も、お母さんたち子どもたち、一緒になってつくります。色とりどりのお団子を棒に刺して焼いて。

どんど焼きが終わったら最後は焚き火で芋を焼いたり、りんごを焼いたり。

火を囲んで過ごすと、寒くても話がはずみます。

山に登ったり、海に入ったり、海岸で砂遊びしたり。

染め物をしたり、手仕事をしたり。

私自身も、おひさまがおかの活動を通して、自然の中で過ごす時間が増えました。


子どもと二人だと1時間ぐらいで帰ってきてしまう外遊びも、おひさまがおかに参加すると朝から昼過ぎまでゆったり過ごすことができます。

そうそう、月に一度給食もあって、持ち寄りのお野菜でお味噌汁をつくって、メンバーの田んぼで育てたお米でご飯を炊いて食べています。みんなでつくったあたたかい給食のおいしいこと!

つい先日、娘の3歳のお誕生日のお祝いをしてもらいました。近くに咲いていた花と、手仕事で子どもたちがつくった羊毛フェルトでテーブルを飾って。バースデーカードもいただきました。ありのままの娘を受け入れてくれる居場所があることに感謝です。

おひさまがおかの預け合いに参加できるのは2,3歳からですが、親子参加は何歳からでもできます。

まだ歩き始める前の子を背負って参加されている方もいますよ。

活動中のお母さんたちやスタッフさんとのおしゃべりも楽しく、二宮にこうした親と子の育ち合いの場があってよかったな〜と日々思っているところです。

気になる方はぜひ、おひさまがおかのウェブサイトやFacebookもチェックしてみてくださいね。

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