#101 個展と商店街看板

【鈴木純・愛】

こんにちは。ベランダ通勤の鈴木です。

これまでも何度かご紹介してきた団地商店街のカフェ&お菓子屋さんICHIで、初個展「日々のお菓子」を開催しました。(以前の記事はこちらから。クリスマス バレンタイン

暮らし方リノベーターの岸田さんによってリノベーションされた店内はとても明るくてお洒落な空間。白い壁が広々としていて、「もったいないから、誰か展示したらいいのになぁ」と思っていました。


お茶をしている時にオーナーに話してみたところ、同じことを考えていたそうで、私のイラストレーターや絵本作家の友人に声を掛けてみよう!ということに。ところが、声をかけた友人から、「せっかくだから、まずは自分の絵を展示してみたらどう?」と、逆に提案を受けたんです。


なるほど、それもアリかも。と思いつつ、もう長い間絵を描いていなかったことと、これまで絵の展示をしたこともなかったので、果たしてちゃんと出来るのか、不安もありました。


それでも、「やってみよう」と思えたのは、ICHIのおかげなんです。


ICHIは、子育てをしながら、自分の表現を続けているママさん達が集まっています。ICHIでお茶をしながら、彼女達に「始めた理由」「続けられている秘訣」など、活動についてたくさんの話を聞きました。その中で印象に残った話が、【とりあえず、やってみること】や【少しずつでも続けていくこと】。ICHIは、「何かを作る」「始めてみる」「自分でできる範囲でなにかやってみるのが自然」と感じるような空気感があります。


だから、私も億劫がらずに、「とりあえず絵を描いてみよう」と思ったんです。オーナーの宮坂さんも、表現したい人たちを応援する場にしたいと考えているそう。


絵のモチーフは、ICHIに在籍しているパティシエさんのお菓子にすることに。お菓子好きとしては、とっても幸せなモチーフで、描き終わったら食べられるご褒美があるのも良かったです◎

技術が足りず、描ききれなくてお蔵入りしてしまったお菓子もありましたが、なんとか形になり、無事開催まで漕ぎ着けることが出来ました。協力していただいた皆さんに感謝です!

おいしいお菓子があって、いろんな作家さんのワークショップがあって、楽しんで活動している方が集まる。ICHIは、楽しく暮らすヒントをもらえる場所だと、私は思っています。


もし、我が家が二宮団地に引っ越していなければ。もし、団地商店街にICHIが出来ていなければ。


水彩で絵を描くこと・個展を開くことはなかったでしょうから、出会いとはとても面白いものだなと、身をもって感じています。

そして、百合が丘商店街の看板リニューアルが個展準備と同時期に進行していて、タイミングよく、ICHIのスペースに私の絵を入れてもらえました。まさか、こんな形で使ってもらえるとは!


引っ越す前には想像もしていなかった変化が自分たちに起こっていて、二宮団地暮らし、とても楽しいです!それでは、また!

オーナーの宮坂さんと、ICHIの前で。

場所

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