#56 鶏の楽園 コッコパラダイス

【鈴木純・愛】

こんにちは。ベランダ通勤の鈴木です。

二宮で絶品たまごを生産している「コッコパラダイス」。その鶏舎を見学してきました。


コッコパラダイスは、民家やお店があるバス通りから、山側へ入ったところにあります。鶏舎へ続く山道に入るとすぐに、スッと、涼しくて清らかな空気に変わります。バス通りとは全然違う空気、マイナスイオンたっぷり。とっても素敵な道です。


コッコパラダイスは、アグリサポーターでもある団地仲間のお二人が経営されています。お食事会議でご一緒したのがきっかけで、鶏舎見学をさせていただけることに。今回は経営者のおひとり、末永さんに鶏舎を案内していただきました。(写真右が末永さん)


【コッコ達のごはん】

飼料はビールの絞りかすなどを調合して発酵させたもの、酒粕(写真上)、刈りたての野草(写真下)、畑の無農薬野菜、天然酵母のパンなど、薬が一切入っていないそうです。コッコ達は食欲旺盛で、私たちが見学している間もずーっと動き回りながら何かしら食べていました。


ちぎった葉っぱや捕まえた虫を向けると、すぐに食べに来てくれます(上の写真は虫、下は葉っぱ)。あまりにも素早いので、カメラを構えて準備していても、食べた瞬間はうまく撮れなかったくらいです。お子さんが見学に来ると、楽しくってずーっと餌やりをすることもあるそう。私たちも、鶏舎周辺の虫がいなくなるまで夢中になりました笑 この日は見られませんでしたが、ミミズも大好物で土を掘って食べるそうです。


【コッコ達の種類】

現在飼育されているのは《後藤もみじ・後藤さくら・アローカナ・烏骨鶏》の4種類だそうです。色も姿形も全然違いますね。


違う種類がいても喧嘩せず、広々とした鶏舎内でのびのびと動き回るコッコ達。

水も仲良く飲んでます。

みんな元気いっぱい。目もとっても綺麗で、本当に可愛かったです。

これは、暑くて腕(?)を上げて、こもった熱を逃がしている様子。なんだか妙にかわいい。


【産みたて卵】

鶏舎の端に、産卵箱があります。鶏は狭いところで卵を産む習性があるので、自然と産卵箱で産んでくれるのだそうです。朝一番で卵を採り終わった後だったのですが、見学している間にもポコポコと産卵していました。


鶏舎見学を終えた後、アグリサポーターの活動拠点、4号棟へ。冷蔵室で保存してあった朝採れ卵を分けてもらいました。色とりどりの卵。青い卵はアローカナ。


早速、美味しさがダイレクトにわかる、卵かけご飯でいただくことに。美しい!全然卵臭さがなくて、とってもコクがあります。黄身がオレンジでなく黄色いのも、自然の色なんだそうですよ。


コッコパラダイスの卵がこんなに美味しいのは、ストレスのない環境で、身体にも環境にも優しいものを食べて育っているから。見学させてもらって、それがよくよくわかりました。


二宮団地に引っ越したことで、全く知らなかった世界がひらけていってます。まだまだ奥深そうな二宮町、これからも楽しみです。コッコパラダイスでは無農薬の畑もされてるので、そちらもそのうちご紹介できたらと思っています。



▼コッコパラダイスについての詳細はこちら。

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