#41 団地暮らしをより華やかに、カッティングボードをDIY

【岸田 壮史】

こんにちは、 二宮団地といえばセルフリノベーション。といっても部屋だけセルフリノベーションをすることがここでの暮らしじゃない。やはり最初のお部屋のセルフリノベーションはこれからの暮らしを楽しくするきっかけに過ぎず、程よく足りない二宮での暮らしに彩りを与えてくれていると、この制度の良さに住めば住む程気づいてくるのです。

今回はそんなことをはっきり思えることがあったのでそれについて書きたいと思います。ここでセルフリノベーションをし始めたのは2年ほど前で、建築の仕事はしていたけども、大工道具もほとんど触ったこともなく、大工工事についてはほぼ素人。良いタイミングが重なったので二宮団地に住もうと決めてなんとかセルフリノベーションを完了。その頃には大分道具の扱いには慣れていたので、引っ越した後にも必要なものは極力買わずに作れる物は造りながら生活の中にもDIYを取り込んできました。今回もまた、もはや癖となりつつあるセルフリノベでカッティングボードを作り、ちょこっと毎日の食卓を楽しくしてみました。

2年前のセルフリノベーションで大量に余った木。これで何かをしたくなるのが暮らし方リノベマインド笑。板の材料は現場で余ったクヌギとタモの木、固くハードに使われるカッティングボードには持ってこいの素材です。とはいえ反りや歪みがひどく、板を整えることからスタートします。

毎度仕事でお世話になっている大磯の佐野材木店さんで木を平らにしてもらいました。これは自動カンナといって木を削り、厚みを調整する機械。何度も曲がった木を削り平にしました。

(曲がった木を曲げ直すことは至難の技なので、ここは曲った部分を削ることでフラットな板にするのです。)

平位になった板をいよいよカットです、鉛筆で欲しい形で墨付けをし、丸ノコと手ノコで切っていきます。(カット途中の木がこんな感じ)

ひたすら手ノコでカットし何とか形になりました(難しい形には出来ませんが私的には全然OKどころかかなりこの時点でセルフリノベ欲は満たされている) あとは蜜蝋ワックスをたっぷりと塗り込み、完成。嫁の評価もなかなかでした。早速夕食に無理やり登場させインスタ映え感満載の食卓にしてみたのでした笑。

0コメント

  • 1000 / 1000

二宮団地