#385 ピンホールカメラを作って、街を撮ろう!
【福井尚子・高志】
10月に参加してとても楽しかった、セリ市見学と漁港の朝メシツアー。
こちらのツアーは、小田原まち歩き実行委員会さんの主催でした。
小田原まち歩き実行委員会さんが企画する、さまざまなイベントが掲載されている「小田原まち歩きツアー『あるってこ』」。
ページを見ていると、また面白そうなイベントが!その名も「ピンホールカメラを作って、街を撮ろう!」。
11月はこちらのツアーに参加してきたので、その模様をお届けします。
今回のイベントは、ピンホールカメラとチェキ用フィルムを使った写真教室です。
朝10時、小田原宿なりわい交流館に集合。
講座の講師は、富士フイルムマテリアルマニュファクチャリングの社員の方々でした。
最初に、カメラの仕組みについて、簡単な説明があります。
その前に団地展の写真家・八幡宏さんの展示で、
カメラの内側の構造を学んでいたばかりだった我が家。
お話がすっと入ってくるように感じられました。
続いて、段ボールでつくられたピンホールカメラのキットを組み立てます。
正確さが必要で難しいところもありましたが、無事に完成しました!
今度は外に出て、できあがったピンホールカメラにチェキフィルムをセットし、小田原の街を散策しながら写真を撮ります。
(撮影スポットのひとつ。真ん中あたりのトンネルの先には海が)
シャッターになる部分を一瞬開けて光を取り込めばいい、とのことでしたが、
光を入れすぎたり、ブレてしまったり。でもまたそれも味になったりして。
レトロな街角、海、人の顔。さまざまなショットが撮れました。
フィルムは1人10枚。富士フイルムの社員の方が、「チェンジバッグ」という黒いバッグの中で、チェキの交換を行ってくださいました。
我が家はひとり一台ずつカメラを作ったので、お互いに「こんなの撮れたよ」と見せ合えるのも楽しかったです。
スマホで撮る写真はどのように写るかわかるし、手軽にたくさんシャッターを押すことができるという利点があります。
どのように撮れているかわからない、交換に時間がかかるピンホールカメラはそれとはまったく異なりますが、どんな景色を切り取ろう、どんな風に撮れているかな?ということにワクワクする体験でした。
作ったカメラは持ち帰り。いつかチェンジバッグとチェキフィルムをゲットして、また撮りたいなあ。
身近な場所で、遊びながら学ぶことができる「あるってこ」の企画。また参加したいです!
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