#266 紫蘇の実漬けと可憐なニラの花

【鈴木純・愛】

二宮団地に引っ越してきて、早いもので丸4年が経ちました。今年はついに、私も野菜を育てることにチャレンジしています!参加しているのは、二宮農園。(二宮農園については福井さんのこちらの記事をご覧ください!)

収穫した野菜
月に2回ある活動日には、畑にどう手を入れたら良いのかコツを教えてもらえるので、真剣にメモしたりうっかり聞き逃したりしながらも試行錯誤。失敗も多いので収穫できている量は少なめなのですが、自分で育てた野菜を食べる喜びはひとしお。その気持ちを共有できる畑仲間と相談しながら楽しんでいます。

赤紫蘇と紫蘇
ニラの花
お借りしている自分の畑スペースやその周りには、自分で植えたもの以外の野菜などが芽を出すのも楽しいところ。特に、紫蘇やニラはそこかしこに。
美味しそうな穂が出ていたので、紫蘇を何本かいただいてきました。今までの紫蘇の実のイメージは「産直で買えたらラッキーな、小さなパックにちょっとだけ入ってる薬味」。お刺身や素麺などに添えてプチプチする食感と爽やかな香りを楽しむ、ちょっと特別なものでした。赤紫蘇の実にいたっては見たことも食べたこともなかったので、さらに嬉しかったです。


たくさんあるので、長く楽しめるように保存食にしてみることに。紫蘇の実は醤油漬けや佃煮が定番のようですが、赤紫蘇は梅干しに入れるから梅酢漬けがおいしいかも!とひらめいて、早速実験。

赤紫蘇の実はほとんど緑色だったのですが、漬かる過程でどんどん鮮やかな赤に変わっていきました。左の四角いタッパーがしっかり漬かったもので、右のガラス容器の方は漬けてそんなに時間が経っていないもの。(美味しかったので、右はおかわりで漬けています。笑)
出来上がった紫蘇の実漬け2種。左は赤紫蘇の実の梅酢漬け、右は紫蘇の実のニンニク醤油漬け。我が家では大葉のニンニク醤油漬けが定番なので、それの応用でニンニクもプラスしました。

撮影用に両方ごはんにのせてみたんですが、混ぜて食べると美味しいのは、嬉しい発見でした♪ごはんの良いお供ができて大満足!一番好きなのは納豆に入れる食べ方ですが、たくさんあるのでこれからいろいろと試してみたいと思います!

◎団地近くにもニラが!

畑でニラが見分けられるようになってから、散歩中に雑草の顔をして生えているニラをたくさん発見するようになりました。団地近くでも白くて可憐な花を咲かせたニラを発見。かわいくておいしいので、以前よりもずっとニラが好きになりました。

◎植栽のみかん


今年も団地植栽のみかんがたわわに実っています。色づくのが(食べられるのが)楽しみですね!

もともとの趣味だった保存食づくりから始まり、近所の果樹や野菜の観察、農家さんのおいしい野菜や知恵、そして「自分で育てる」と、気がつけば二宮に来てからの4年間でずいぶん幅が広がりました。

派手さはないけれど、暮らしの楽しみがたくさんある二宮ライフ。これからも引き続き、愉快に暮らしたいと思います。それでは、また!

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