#170 二戸契約をはじめました

【福井尚子・高志】


先日の記事で、二地域居住を終え、二宮一拠点の暮らしに戻ったことについて触れました。詳細はそちらの記事に妻が全てを書いてくれていますが、改めて、二地域居住にチャレンジできてよかったなぁと感じています。娘が生まれてから幼稚園に入るまでの、今振り返ればここしかないというタイミングで、フットワーク軽く決断をすることができ、たくさんの気付きを得ることが出来ました。コロナで東京側のコミュニティをあまり広げられなかったのが残念ですが、二宮の魅力にも改めて気づくことができましたので、これから二宮一拠点の暮らしを楽しんでいきたいと思います。

そんな二宮の生活ですが、前回の記事の最後にさらっと書かれているとおり、実は隣の部屋を新たに借りて、二戸契約を始めています。今までの部屋では今まで通りの暮らしを、隣の部屋は主に仕事部屋(+物置き)として使う予定です。

二戸契約といえば、ベランダ通勤の鈴木さんですが、我が家の場合は同じ階段を使う向かいの部屋を借りているため、ベランダは繋がっておらず残念ながらベランダ通勤は叶いません。とは言え、ドアtoドアで距離にして約2m、まさに”1秒通勤”という食住超近接です。


二戸契約を決めた理由としては、やはり部屋の広さと娘の成長が挙げられます。団地の部屋は約37m2とコンパクトで娘の成長とともに手狭になりつつあることは否めませんでした。そんな中で、

・私が家で仕事をすることが多く、打合せのほとんどがオンライン化する中で、子供に静かにしてもらうのはほぼ不可能

・寝室とリビングが完全には仕切られていないため、娘が寝る時にリビング側の明かりが寝室に漏れてしまう

という2点が特に気になってなんとかしたいと思っていました。

そこで、二宮・大磯にあるもう少し広い賃貸物件もいくつか案内してもらったのですが、やはり、周りの人たちの力を借りつつ自分たちで作り上げた部屋への愛着は捨てられず、なんとか今の家を生かす方向で、となり二戸契約に決めました。向かいの部屋がちょうど空いていたのも、何かの運命ということでしょう。

結果、上記の2点は解決し、仕事に集中できるし、夜は娘の寝つきもよくなったしで、今のところ満足しています。

と言いつつ、新しく借りた部屋は「お手軽リノベ(古いままの部屋を借りて、好きにDIYをして良いという)プラン」なので、目下リノベの真っ最中。「しっかりリノベ(下地剥き出しの何もない状態からリノベし放題)プラン」ほど大変ではないとたかをくくっていたのですが、実際にやってみるとそれなりに大変です。(二宮団地 セルフリノベーション制度の詳細はこちらをご覧ください)

また、二拠点生活の間に荷物も増えていたようで、引越しを終えた日はこの状態。


DIYしつつ片付けしつつ、まだ落ち着くには時間がかかりそうですが、そんなDIYの模様もまたこのブログでお届けできたらと思っています。

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